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Hiroki Sato

Hiroki Sato

眠れぬ夜に、幸せな時間を思い返す。


「身体が辛くなかったら、お茶でもしようか。」


俺の誘いを受け、目の前に座った結美を見つめる。


かなり甘そうなパフェを嬉しそうに頬張る顔は、まるで子供のようだ。


本当に、幸せそうに食べるな。


コーヒーを飲みながら、俺も飽きない時間を楽しんだ。


どんな些細な事でもいい。
結美が嬉しいと感じる事なら、何でもしてやりたい。
それで結美が笑顔になるなら。




「もう、帰っちゃうの?」


そんな可愛い言葉に引き止められ、車の中で抱きしめる。

小さく笑う声も、俺の髪を撫でる優しい手も愛しくて。

つい、俺の方が甘えてしまう。



愛しさも嬉しさも、互いに感じられる。

いつでもそうありたいと、心から思う。


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